グローバルで一元管理できる「店舗情報のハブ」としてYextを導入
2021.07.29
当社のDX推進では、様々なSaaSを導入していますが、店舗情報をグローバルで一括管理するプラットフォームに選んだのが、Yextでした。グローバル展開しているYextは、マルチ言語に対応しているため、同じ店舗の情報でも複数言語での管理が可能です。海外拠点の情報もその地域の言語で一元管理できるところに着目しました。
Yextの導入事例として、磯村執行役員CIO/CTOに採択の理由をインタビューし、「トリドールホールディングスが店舗情報をグローバルで一元管理、Yextを『店舗情報のハブ』として活用してDXを実現」として、記事にまとめ公開しています。
導入により、当社は顧客向けの情報発信を効率化したほか、内部の店舗情報も管理できるようにしました。店舗情報はすべてYextから取得する形にしていく構想です。
.png)
.png){kind=logo}
.png)
.png)
©2022 TORIDOLL Holdings Corporation.